ほんとうにあった話をします。ブルーツリーです。

もう１年の半分が過ぎ、加速装置が付いてるんじゃないかと思う日々。

十数年住んでいた場所から最近、引越しをしました。一つは部屋の狭さもありますが、
部屋に虫が出る事です。

大人になると虫が嫌いな人多くないです？自然の中で見かける虫はそれほど驚かない
ですが、部屋の中で見かける虫って何故別格な気持ち悪く感じるのでしょう！

ゴキブリも嫌ですけど、１年に１～２回見かける程度。
コンバットなどのホウ酸団子系を置いてると大体死骸だけが掃除の時に見つかる事が多い。

ですが、頻繁に部屋で見かけるのが多分「アシナガグモ」です。検索してみてください。
何処からか入って来ます。はっきり言ってゴキブリよりも動きは早いです。
大きさが大人の手の平の大きさくらいあります。。

クモの話は以上です。
次は名前も知らない黒い虫が小さいのが色々。。アリの行列なんかもありました。

一番脅威に感じたのは。２年前から出現したムカデです。。
１５センチくらいの白と紫色が混ざった感じのが部屋の床に這ってるのです。
壁にもいました。部屋の中でモンハンしてる感じです。

それから必ず６月の梅雨時期には出るようになったので引越しを決行したのです。
引越しは引っ越しで鬼のように忙しかったですが、無事に解放され洗濯物も外で
干せるようになりました。

原因を予想すると、住んでいた建物のベランダ側に異様に感じる人達が住み着いた
民家があり、その庭がもう１０年以上手入れされてなく、森の中にあるような民家状態。

始めは誰も住んでいない綺麗な庭でした。
そこに誰かが住み始め、夜中に外まで響く音楽が鳴ってる時もあれば、太鼓の音がしたり。
数年後にその民家の入口にベニヤ板で作られたような大きな壁が作られてました。

そこから音楽などは聞こえなくなりましたが、その入り口が開いているのを何年も見かけませんでした。

偶然に１度夜に開いているのを見かけた時は、車の上に屋根が付いていて霊柩車のようなド派手な車が
中に止まっているのを見かけました。

そして引越しをする半年前くらいにも開いてて、側を通りがかった時に霊柩車の真ん中？に
戦車のような大砲が付いていて驚きました。。

ただその民家を出入りしている人は１０年以上声も聴いた事もなく、一度人を見た事はありません。

会談ばなしのような終わり方になりましたが、
この時期の会談話は好きですので、本当にあった体験談など誰か聞かせてください。